プロフィール

直見 キンドルについて

1975年生まれ、滋賀県出身。
電子書籍作家

現在、司法書士法人で任意後見制度の専門部署勤務。
週休4日制の新しい働き方を模索中。

自分の人生を劇的に変えられた体験を元にKindle出版を開始しました。

Xで日々情報発信をしています。
お気軽にフォローや紹介をしていただけるとうれしいです!

資格

主任介護支援専門員、介護福祉士。剣道二段。

経歴

新卒就活に失敗し、国内外をふらふらと生きた20代。

高級化粧品のドブ板営業など紆余曲折を経て、先入観なしで介護業界へ。
小規模デイ、認知症専門デイ、居宅介護支援事業所勤務経験あり。

現在、司法書士法人で任意後見制度の専門部署勤務。
おひとりさま、おふたりさま高齢者の老後不安への対策として有効な、任意後見契約、身元保証、死後事務という、ニッチな業務をしています。

老後不安への対策にご興味のある方は、ぜひお気軽にお声掛けください。
あまり知られていない制度ですが、とっても使えます。

数年前から人生を変えるためにお金の勉強を開始。 その後転居、転職、自家用車の高額売却に成功。
自分の人生を劇的に変えたこの体験を元にKindle出版を開始しました。

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サイトについて・ミッションと想い

このサイトは私、直見 キンドルが、「老い」や「死」が身近な職場に20年以上勤めてきた経験を踏まえて、介護や終活についてたくさんの人に知っていただき、『人生の選択肢』を広げてほしいと思い、立ち上げたものです。

このサイトの運営に加えて、介護や福祉、終活にまつわる法律のこと、お金や自由な暮らしについてKindle本で詳しく読んでいただけるように執筆に励んでいます。たくさんの方の手に届きますように。

今の想いとこれから挑戦したいことをご紹介します。

今の終末期医療への疑問

ご高齢の方の支援をする中で、認知症の方の意思表示支援、終末期医療などに疑問を持つようになりました。

北欧などでは、「非倫理的」とされている手段も実施されていますが、このことについて、日本ではまだ理解や議論が深まっていないと感じています。

本人や家族の選択は配慮されていますが、選択肢を選び取る環境自体が不十分だと思います。これまでの介護の現場経験と、現在の仕事を通して自分ができることを模索中です。

今までの出会いで気づいた、自分のミッション

お金の教育が浸透し、助かった人がたくさんいます。それと同様に、終末期医療や老後の選択についての認識が高まることで、助かる人もたくさんいると思っています。

今までお出会いし、楽しい時間を共有させていただいた高齢者さんへの尊敬と感謝があり、これを自分のミッションだと考えています。
自分でできることを全力で頑張りたいです。

終末期医療や老後の選択について一緒に考えたり、お話できる方が少なくて、心の底から欲しています。

医療や介護の専門家でなくても大丈夫です。 なぜなら、人はみないずれは死ぬし、誰もが、「自分ごと」 として考える環境がある方がいいと思うからです。

少しでも興味のある方はお気軽にお声がけください。
例えば、ご両親の老後について心配されている方なども大歓迎です。ご自身の老後が不安な方もどうぞ。

Kindle出版へのチャレンジ

2023年11月からKindle出版を開始。

子供の時から本が大好きでした。 自分自身が出版できるなんて夢のように楽しいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

終活のこと、老後のこと、Kindle出版のこと。
少しでも興味のある方はお気軽にお声がけください。

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